// テーブル初期化関数
function initRow(table_name) {
let record = kintone.app.record.get().record;
for(let i = record[table_name].value.length; i >= 0; i--){
record[table_name].value.splice(i, 1);
}
kintone.app.record.set({record: record});
}
kotopapa
引数にはテーブルのフィールド名を入れているよ
実際に呼び出すときはこんな感じの処理を書きます。
(function() {
"use strict";
// 編集画面を表示したときにテーブルを初期化する
var events = ['app.record.create.show','app.record.edit.show'];
kintone.events.on(events, function(event) {
let body = {
app: 35, // アプリID
};
kintone.api(kintone.api.url("/k/v1/records", true), "GET", body, function(resp) {
initRow("サブテーブルのフィールド名");
}, function(error) {
// error
console.log(error);
});
return event;
});
// テーブル初期化関数
function initRow(table_name) {
let record = kintone.app.record.get().record;
for(let i = record[table_name].value.length; i >= 0; i--){
record[table_name].value.splice(i, 1);
}
kintone.app.record.set({record: record});
}
})();
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